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本が好き。編み物が好き。甘いものと紅茶が好き。家事は苦手。                            沖縄宮古島のことや京都のこと。時々石けん作ったり。

2017

0921
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2011

0809


今アンパンマンを見ている月ちゃん(仮)が

「フレーフレー、ばいきんまん!がんばれがんばれ、ばいきんまん!」と応援していたので。

「(・_・) エ?ばいきんまんを応援しているの?」と聞いたら

「そうだよ」

んー?普通にばいきんまんが悪いことしている回なのに、何でだろ?



ここしばらくスイッチが入ってしたので、読んだ本の感想を。

と週末辺りから思ってはいるものの、頭痛がひどいとどうも面倒になって。

週末からずっと3~4日ほど薬漬けで困っているところ。

ちょっと薬が効いた時に昨日の日記を読み返してみると、テンションが低い低い(笑)

毎月のことなのでいちいち頭痛くらいでへたっているわけにもいかんのだけど、頭痛がひどい時はほんと他のことがどうでもよくなる。

って「ぼくは勉強ができない(山田詠美)」で登場人物の女の子も言っていた(虚無が何だ、とか)。

その通りだと思う・・・。

なので、羅列しときます(乱暴な)。



■「MOMENT(本多孝好)」
「WILL」を読んだので7年前のこれを再読。神田君がバイトしている病院での話、「WILL」よりちょっと苦め。

■「平成大家族(中島京子)」
大家族どたばた物?でもどたばた劇が読みたい人にはこれより「東京バンドワゴン(小路幸也)」の方が私はお勧めかな、面白い。こっちはもうちょっと現代の問題を真面目に書いているというか風刺がちょっときいているというか、まあより真面目な話。

■「被害者は誰?(貫井徳郎)」
うーん。普通?(爆)アームチェア・ディテクティブ物のよくある感じの短編集?という感じ?設定もキャラも特に際立ったものは感じなかった。あと、話の途中で「あれ?」と謎(答え?)に気付いてしまう。親切すぎるのかな。



これだけちょっと長いので段落かえます。

■「レキオス(池上永一)」

これは、正直読むのに疲れた(笑)

沖縄の生活にはごく普通にユタの存在があるので、普通に生活している沖縄人にとっては当たり前なんだけど、沖縄人じゃない人にユタの存在は説明しにくい。

話にしようとするとどうしても不思議な存在になってしまうところがツライところ。

霊的なことなんだけど、「イタコみたいな」と言われると・・・違うと思うし。

で、どうしても魔術的な霊的な表現し辛いそういうのをここまできたらこうしてしまえーなファンタジーにしてしまった話というか(笑)

読んでいて、あれー?この琉球政府の解釈はどこかで見たような、と考えたらNHKの「テンペスト」の番組だった。あれの原作は池上さんだから、同じ解釈で当たり前だ・・・。

どうも同じ理論ばかり聞くとその理論が歴史的にも正しいとインプットされそうで危ないな、私( ̄_ ̄ i)。

とにかく現代の沖縄を舞台にしているんだけど、琉球政府の話とか幕末の頃とか古事記の国造りまで関係しちゃってかなり壮大。

読んでいるこっちはもー大変。

乏しい知識を総動員してアップアップしながら、天才学者たちのところは少々斜め読みさせてもらわないと疲れてしょうがない。502ページもあるし。

なので、そういうのが大丈夫な人向けです(爆)

あー、あと沖縄の基地問題とかもあるからちょっとそういうのも大丈夫な人じゃないと無理かな。

でもその点はリアリティーがある。

もうすでに「ある」物を動かしたり「なくす」いうのは単純な問題ではないという。「基地反対ー」って反対してればいいという問題じゃない。原発もそうだと思うし。

その場所で生活をしている人間からしたら、学者やTVで討論している人たちが話していることはどうしたって所詮理屈だけの会議室の話で、そこに生活感がないから「事件は現場で起きてるんだ!」って言いたくなるよね。

だから、壮大なファンタジーとかほにゃらら理論とかが大丈夫で、戦闘機とかに興味もあるし沖縄の基地問題もちょっと知りたいかな、下品な記述が出てきても平気、日本神話とか幕末の頃とかの歴史も一応ちょっとは知ってるよ。っていう人にはお勧めかな!(どんだけ門戸を狭くするんだ!?)

家事や育児の合間に読むのにはちょっと疲れる本だ(笑)

私はこの作者の本は「バガージマヌパナス」と「ぼくのキャノン」を読みましたが、この「レキオス」を読んだら、この作者はいったいどこを目指しているのか困惑してきましたヾ(*゚▽゚*)ノアハハ-

でも「テンペスト」は読んでみたい(あれも疲れそうだけど)。



残りはまた別でupすることにします。

あ、編み編みはぼちぼちです。写真撮ってもあんまり変化ないのでまた明日(笑)

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2011

0723


毛糸屋さんサイトと手元のクリアファイルの編みたい物リストを見比べる週末ですよ・・・。

ああ~、もうどうしよう。

売り切れてしまえば諦めがつくけど。

でも売り切れて欲しくないよー、このパターンを編む!って決まるまで待っててー。

という気持ちもあり・・・。

こんなことばっかりしているから編み物が進まないのです。

こんな悩んでいる時間があったら編めばいいのに。

「殺してもいい命」で読書スイッチが入ってしまってから、「推理小説」「アンフェアな月」(秦建日子)「いっちばん」(畠中恵)の再読だけでは足りず。

「ダーティ・ママ」(秦建日子)、「WILL」(本多孝好)、「リレキショ!」(中村航)、「珈琲屋の人々」(池永陽)、「この国」(石持浅海)、を図書館から借りてきて読む始末・・・。

こりゃ、編み物が進まないはずだ。

でも読んだ以上は本の感想を書きたいなと考えつつも。

1冊ずつ書くのちょっと面倒だな、と思ってしまった(爆)

のでまとめて。



まず、唯一推理小説でない「リレキショ!」(中村航)。

「姉」に拾われて「弟」になった青年が深夜のガソリンスタンドでアルバイトしている日常の話。

こういう不思議系?は、面白いものもちゃんとあるけど、雰囲気だけでいく感じは好きじゃない。

ちゃんと面白いものは何も事件らしい事件が起きなくても、読み終わった後にちゃんと読み終わった満足感がある。

これはない。お薦めしません。



「ダーティ・ママ」(秦建日子)。

手段を選ばず事件を解決する子連れの刑事の話。仕事をする間もずっと息子をベビーカーに乗せて連れていて、ベビーカーは頑丈で便利でハイテク。

えーっと、ちょっと色々無理な感じはありますね(;^_^A アセアセ・・・

いくら検挙率トップでも赤ちゃん連れて仕事はちょっとー、ベビーシッターの役割のために交通課から異動でコンビ組まされるってのもちょっとー。

1話目は、登場人物のキャラと行動のあまりのダーティさに「これは無理」と思いましたが(いい気持ちじゃないので)、3話目まできたら私が慣れたのか(笑)、登場人物に優しさが見えてきたのか?

続きが楽しみになりました。



「WILL」(本多孝好)。

葬儀屋の女性が、周りのちょっと不思議なことと向き合う話。

以前、これの前作の「MOMENT」読んだはずなんですけど、細かい内容をすっかり忘れてしまってて(爆)。

「MOMENT」から7年後の話らしいのですが、たぶん、「MOMENT」の方が死を目前にした人々の話で、これが死の後の話、って感じ・・・と思う。

何だか少しハードボイルドな雰囲気を感じますが、内容は「日常の謎」のジャンル。

このジャンルはだいたい温かく優しい感じが多い、これもそう。安心して読める。

「MOMENT」再読しようっと。



「珈琲屋の人々」(池永陽)。

商店街の喫茶店。何年も前に人を殺した主人公が出所して継いだ実家の珈琲屋を中心に、、商店街に暮らす人たちの話。

これは同じ商店街中心でも「WILL」と真逆と言ってもいい、辛い話が中心。

人の温かく優しい感じはあるんだけど、どうしても悲しいし苦い。

だから珈琲屋さんが舞台なんだなあ。温かいけど苦い。

苦い珈琲の飲めない私にはちょっと苦すぎるかなあ。もうちょっと砂糖とミルクが欲しいです。

でもちゃんと薦められる本。



「この国」(石持浅海)。

「この国」で起こる事件を治安警察の番匠が解決する。

今回は、これが1番面白かった。

さすが石持浅海さん、って感想。

まず奇妙だけど面白くて皮肉な国の設定に苦笑い。

本のカバーあらすじから「一党独裁の管理国家であるこの国では国家に対する反逆はもっとも罪が重く、人材育成をなにより重要視するこの国では小学校卒業時に児童の将来が決められ、非戦平和を掲げるこの国では士官学校はたんなる公務員養成所となり、経済の豊かなこの国では多くの女性が売春婦としておとずれ、文化を愛するこの国では「カワイイ」をテーマに博覧会が開かれる」。

なーんか日本ですよね。でも日本じゃないですね(笑)

こういうのが大丈夫な人は面白く読めると思う。

この方の著書はまだ全部読めていないんだけど、今まで読んだ物は全部面白かった。

「扉は閉ざされたまま」とか、話自体は正統派だけど、終わりは全然正統派じゃない。真面目に考えると「え?それでいいの?」ですが、私は全然真面目でないのでo(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!でした。

「この国」は番匠がとてもかっこよかったので・・・この終わりは嫌だな。

仕方ないかもしれん、とも思うけど。でも嫌だなー。

とてもお薦めできます。



長すぎたかな、2つくらいに分けた方がよかった???

でももう書いちゃったからそのままで。

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2011

0714

昨日は午後から頭痛がひどかったので。

編み物は無理だ、何か本を読もうと思い本棚を物色しておりました。

周りが見えなくなって月ちゃん(仮)をほったらかしてしまう可能性が高いのでここ数年読書を自粛してはいますが、どうしても時々ムショーに読みたくなる。

最近「殺してもいい命」(秦建日子)を読んでしまったので、読書スイッチが入ってしまったものと思われ・・・。

まあ再読ならそこまで夢中にはならない(たぶん)。

すでに読んだ本を物色。

そしたら、「推理小説」と「アンフェアな月」を発見しました。

あれ?実家に送ったと思ってたのに、戻ってきてた?

何でもいいや、わーい読も読もヽ(  ´  ∇  `  )ノ 。

と、それはよかったのですが、同時にちょっとフリーズしてしまったことも。



私は本は全部コピー用紙でカバーをかけ、マスキングテープで背表紙にタイトルと作者名を書いています。

手間はかかるんですけどね。

でも本が全部白色になるので、本棚がすっきり見えるし。

コピー用紙はお値段がかからない。

マスキングテープの前は直接書いていましたが、そうすると字を間違えた時や歪んでしまった時に、せっかく文庫のサイズに折ってあるコピー用紙を1枚無駄にしてしまいもったいない。

マスキングテープにしてからは、間違えてもすぐ書き直せるし貼り直せるし。

作者ごとに違う色のマスキングテープを使っているので真っ白の本棚の中にもささやかな色味で作品が統一できる。

良くないのは、すぐカバーをかけると表紙等が記憶に残らなくなること。

うん。もうわかりましたね。

まだ買ってないと思って同じ本買っちゃうんだな・・・。

表紙が記憶に残ってないの、だから本屋さんで見て「あれ?この本まだ買ってない?」って思ってしまう。

それでも読んだ本なら買ったかどうかあらすじを見て確認できる。

けど、大事にとってある本とか、長編だから時間がある時に、とか色々な理由で寝かせている本は・・・もう無理です。

昨日積読本の中に白いカバーをかけたジェフリー・ディーヴァーの「ウォッチ・メイカー」を見つけてしまった・・・。

先月?買ってまだ白いカバーかかってないグループにも並んでマスヨ?

文庫本とはいえ、翻訳本で上下・・・合わせて1490円。

(ノ(エ)<。)うっうっうっ

何で新刊じゃない、しかもベストセラーとかでもない(失礼)本を平積みにしとくんだよー!!>本屋

新刊だと思ったじゃないの!

新刊なら買うじゃないのーっ!

さすがに発行日までチェックしないよ、私!?

あーあー。



とりあえず「推理小説」と「アンフェアな月」と「いっちばん(畠中恵)」を再読。

いつもしゃばけシリーズを読んだ後は、和菓子が食べたくなる。

東寺餅(東寺の近所)の東寺餅が食べたい・・・(最大のお気に入り餅です、おすすめ)。

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2011

0711

秦建日子さんの「殺してもいい命」を読んでしまいまして。

わー!!やめて!このシーンで終わらないでー!!

デス。

「刑事 雪平夏見」シリーズの三作目で最新刊。

シリーズ一作目の「推理小説」が、篠原涼子さん主演のドラマ「アンフェア」の原作ですね。

私ドラマは1話も見なかったのですがね。

どこかで「推理小説」の作中で出てくる栞が、本当に「推理小説」に挟まっていると知って。

んーと。意味わかんないですか?

「推理小説」の話で、殺人事件の現場に「アンフェアなのは、誰か」って栞が出てくるんです。

で、文庫本って、買うと中に出版社の栞が入ってますよね?

この「推理小説」の文庫本に挟まっている栞は「アンフェアなのは、誰か」って書いてある栞なんです(単行本のことは存じません)。

私こういう凝った遊び(?)大好き~(笑)

で、その情報を知ってすぐ買いました。

話も面白かったです。

実家に行ってて手元にないので細かいことは書けませんが(相変わらず色々覚えてない・爆)。

本格物とかでもないし、推理小説としても良かったとかの記憶ないなー?って感じですが、普通に読み物として読めばよろしいですよ。

私は全部のミステリー小説が本格推理小説じゃなくても構わない派なので(^_^)

全部が全部ロジックこねくり回してたり、大掛かりなトリックやらしてたら読んでて疲れちゃうもん。

私は本格物はもちろん大好きだけど、日常の謎も大好きだし、コージーミステリーも大好き。

ヒロインは不細工より美人がいいに決まってるし。

二作目が「アンフェアな月」で、三作目が今日読んだ「殺してもいい命」。

冒頭部分から「え、この人殺しちゃうの・・・」(これくらいならネタバレじゃないよね?)。

読み終わっても「何で?あれは?」と謎がいくつか残っておりますよ?

次で説明があるんですか?

どうしよう、文庫本になるまで待てるかな・・・。



今回「フクロウ」が出てくるのですが、河出文庫のキャラクターが梟なので、この文庫本の栞も梟の絵柄・・・。

えーっと、これはただの偶然です・・・ね?

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2011

0701


・・・7月になってしまいました(は?)。

早く送ろう、急いで送ろう、せめて6月中には!と思っていたプレゼントのあみぐるみストラップは未だ送れず・・・。

せっかく入会(?)したんだから!と編み始めた7月のKALの「Cancun Spa Tunic」もボーダーを終わっただけ・・・。

「夏のレースは見果てぬ夢」ドレスもちょっと前から停滞中・・・。

7月2日にモチーフサーキットに参加するから手前の一週間はモチーフ祭りさっ!と決めていたモチーフも、まったく進まず・・・。

夏になる前にちょっとはダイエットしなきゃーって思ってたのもどこへいったのか・・・。

・・・ん?いや、これは全然関係ない話だねヾ(´▽`;)ゝエヘヘ

とにかく、とにもかくにも、なんか何一つできてなーーーい!



すみません、昨日は「彩雲国物語」の最終巻「紫闇の玉座 下」の発売日でして。

今日は「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと翡翠の森」と「風の王国 山の上の賢者」の発売日でして。

本はあんまり読まないように気をつけてはいるのですが、シリーズ物はダメなんです。

全く我慢きかない(;^_^A アセアセ・・・

特に漫画と少女小説(←話が続くようになっているから)は続きが気になって気になって。

というわけで、昨日は「彩雲国」を読んで、今日は「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー」を読んでしまったのです。

まったく一瞬たりとも編み針を持っていません。

毛糸は一瞬は持ちました(それがどうしたって話)。

ほんとに、続き物が我慢できないのは昔からで。

中学の頃も三連休の前に「よしよし三連休だし、3日持つように長い話にしよう」と、学校の図書館から「風とともに去りぬ」を全3巻?4巻?借りたくせに、その日の夜中に我慢できずに全部読んでしまった。

ということがあった。

起きて、今日から三連休、読む物がまったくない・・・と気付いて自分のアホさ加減にびっくし。

続き、続きが気になるのです・・・我慢できないのです・・・。



どうでもいいことばっかりすみませんです。

読んでから編もうと思ってたんですけどね、「彩雲国」が526ページもあるのがよくない(爆)

何だこの京極夏彦のような分厚さは。

そんでさすがに最終巻だけあって色々あるんでね(ネタばれしませんよ)、すぐ泣く私には大変。

仕事から帰ってきた山田君(仮)に「ただいまー。・・・何?土偶みたいになってるけど?」と言われ。

ばれたものは仕方ないので「・・・本読んでた」と白状しました。

でも、ネタばれしたくないけど。

終わり方は、私には100点ではありませんでした。

戦いの終わり方はまあよいです。

私はハッピーエンド大好き人間、悲劇は大っ嫌いですからね。

ワンパターンだろうが、安心して見ていられる「水戸黄門」は良いです。

里見浩太郎さんになってから黄門様までちょっと戦ってるの見ると面白いですね。

って チガーウ (-_-)ノノ

「水戸黄門」の話ではなかった。

悲劇は大嫌いだけど、都合のいいのも好きじゃないんですよね。

後、わざとらしく含みをもたせるのも、話を実際より深く難しく見せようとするのも、好きじゃない。

登場人物の会話は楽しい方がもちろんいいけど、あんまりオタク的匂いが強いのも好きじゃない。

言ったら私自身がオタク気質ですからそんなこと言う資格があるのか!?って話ですけど(笑)

うーん、「オタク」って単語を使うから何か誤解をうみそうなのかな。

自分だけの世界で生きている感じ?こう、コレが好きでコレ以外興味なくてコレがわかんない人はいないのと一緒、それの何が悪いの?みたいな、そういうのが好きじゃない。

生きて生活している以上、他のことが絶対関わっているはずなのに、何か自分はコレだけで生きている的な特別意識?というのか?

もー何言ってるのかわかんないですね。

とにかく変な特別意識の感じが好きじゃない、ってだけで別に「オタク」を馬鹿にしているわけではありません。

私もオタク気質だし、編み物ばっかりやっている方々だって言っちゃったら編み物オタクだし(^_^;)

ってこんなに「好きじゃない」感想ばっかり挙げていると、好きじゃないなら読むな!って言われそうだけど(笑)

ちゃんと面白いと思っています。

何より作者の「雪乃紗衣」さんはこれがデビュー作、すごいですねー。

ところどころ好きじゃないところがあったって、面白いと思わない本をわざわざ発売日に買ったりしないもんね。

そんなお小遣いのゆとりはありません・・・。

もう文庫本を3冊、月ちゃん(仮)の雑誌や、NHKテキスト(園芸のビギナーズ)買っちゃったからもうお小遣いが(ノ(エ)<。)うっうっうっ

毛糸が買えないよー(ノ(エ)<。)うっうっうっ

ってバンブーを買っちゃったからもう買わないんじゃなかったのかー。

何より、買うこと考える時間があるならさっさと上記の物たちを編め、という話・・・。



明日はモチーフサーキット。

ヒトミシリな私は隅っこでこっそり編んでいたいと思います(゚o゚;) ドキドキ…

大勢で編み物をするって状況が初めてで楽しみ。

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2011

0307

しましまカーディガンはupしてからまったく進んでません。

土曜は「伯爵と妖精」(谷瑞恵)を読み。

日曜は「金曜日の編み物クラブ」(ケイト・ジェイコブス)を読んでました。

大泣きしたので疲れた。

好きなジャンルは推理小説ですが、ジャンルも和洋もそんなに問いません。

あ、でも自己啓発系の本とか、数字がやたら出てくる本(西暦1234年5月6日ほにゃらら~、みたいな文章が多い本)は苦手かも。

あとは、やたら感情移入しちゃうから悲しい話や感動物はできるだけ避けてます。

日常生活に支障をきたす・・・。

何年か前にパトリシア・コーンウェルのスカーペッタシリーズ(「検屍官」とか)を読んでいて、途中で登場人物(準主役級だよ!?)が死んでしまったことがあまりにもショックで3日ほど死んだシーンから先が読めなくなったことがあった。

日常生活でも友人が死んだみたいな気分で鬱々と過ごしていた。

周りの人に迷惑。

感動物の映画なんか15秒のTVCMでもうるっとしてしまって、私はアホなんじゃなかろうかと思えてくる・・・。

だから面白そうだなーと思っても書店のPOPに「感動!」とか「泣けます!」とかあったらやめます。

あのPOP、私には逆効果・・・やめて欲しい。



「伯爵と妖精ーあなたへ導く海の鎖」(谷瑞恵)は少女小説なので感想はなしにしときます。

決して少女小説を馬鹿にしているわけではなく、好きだけど、感想となると難しい。

シリーズ全体を通しての感想なら言えるかもだけど、1話ごとはネタばれが多すぎるし、キャラの感想が強くなってしまうから。

エドガーはなんだかなーで、レイヴンが人間味が出てたうえに最後の方が毅然としててよかった、とかになっちゃう(って感想言ってるし)。
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で、「金曜日の編み物クラブ」(ケイト・ジェイコブス)。

先の「ブロッサム・ストリートシリーズ」(2月23日2月24日2月25日の日記)とかと同じように毛糸屋さんの女性が主人公。

ニューヨークで娘のダコタを育てながら毛糸屋をしているシングルマザーのジョージア、母親のような存在でお店を手伝ってくれるアニタ。

浮気をして出ていって以来、娘と会ったこともない恋人が帰ってきたり、裏切られて音信不通だった学生時代の元親友がセレブになって現れたり。

編み物クラブに集まる常連の女性たちの群集劇もあり。

「ブロッサム・ストリートシリーズ」と比べるとかなりドラマティックというか、映像でゴージャスに表現できそうな・・・あー確かに映画化されそうって感じ。

でも、「ブロッサム・ストリートシリーズ」より良くない(私個人の感想ですよ)。

まず文章が読みにくかった。

特に最初の方の会話や動きのない地の文だけのところは斜め読みしたいくらい読みにくい。

「ブロッサム・ストリートシリーズ」だって目線が何人も変わったけど、ちゃんとキャラの性格別に読めたし、一人一人を把握できた。

でもこの話はなんかめちゃくちゃになっちゃう。

時間の流れが一定じゃないのがめちゃくちゃな理由の1つかも。

もー書きたいことを書きたい流れで書いたんじゃないの、この作者!?

ってイラっとしました。

だから過去の話がでなくなった後半はスムーズに読めるようになった。

その2、主人公ジョージアがすごくクローズアップされてる分、群集劇っぽいのに他の人が薄い。

そりゃ主人公だけ濃くても全然構わないんだけど、なら群集劇にしなくてもいいし、目線をそんなに変える必要もないと思う。

その3、最後の方の演出。

読んでいる時に頭に映像化されているシーンが浮かんだ。

それは良いって意味でなく、よくありそうっていうかどこかで見たようなシーンって意味で。

そんでもってその後に続くダーウィン・・・ここで!?もっと前にもってきといてよ!あんなに主人公だけ濃かったのに、ここでダーウィン!?みたいな。

そして最後の締めがこれ!?

ってもー。

感動するんだけど、大泣きしたけど、それはすぐ泣く私だから泣いただけで、他の人冷めちゃうんじゃない!?

っていうか、泣きながら私も冷めちゃうしっ!ちゃんと決めるとこ決めてよー。

って気持ち・・・。

よく言えば、悲しみがそんなに後をひかず、すぐ平常心を取り戻せてありがたいかもね(無理ある)。

あんまり悪いところばっかり言うのも悪いので、良いところ・・・。

POP風だと「感動して泣けます。ニューヨークで頑張っているシングルマザーのドラマティックなストーリー。ニューヨークの雑誌に出てきそうな毛糸屋さん、そこに集まる女性たちのドラマ。映画化しました!」って感じかな。
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先週も昨日も「風の王国ー春の使者」(毛利志生子)探してたのに、楽天ブックスに発売10日って書いてある・・・(T(エ)T) ウウウ

「伯爵と妖精」に挟んであったペーパーにも普通に載ってたし、コバルトのHPにも他のと同じように3月発売ってあったのに・・・何でこれだけ10日発売?

ちょっと。

これだけ発売日が違う理由ないかなって思って他のサイト見たら普通に3月1日発売で売ってますけど・・・楽天ブックスさんだけ遅いの???

他の本屋に行って来るε=ε= (ノ ̄▽ ̄)ノとぅーっ



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2011

0225

少々しつこい感じですが(^_^;)

ブロッサム・ストリートシリーズ3冊目「愛の果実がみのるとき(Back on Blossom Street)」。
 
本当にこのタイトルなんとかならんのかな・・・(恥)。

今回は「プレイヤー・ショール」教室。

プレイヤーというのは「祈り」という意味で、「自分にとって特別な人や祈りや癒しが必要な人のために編むもの」だそう。

参加するのは、同じブロッサム・ストリートで花屋をしているスザンナ。

スザンナの花屋で働き始め、何か事情を抱えているコレット。

そして結婚を間近に控えたアリックス。

コレットは夫を1年前に事故で亡くし、引っ越してきたばかり。リディアがブラッドと結婚したので、空いた「グッド・ヤーン」(毛糸屋さん)の2階に住み始めました。

そしてこのシリーズの影の主役(と私が勝手に思っている)アリックスもついに結婚。

でも義母になるスーザンとジャクリーンの盛り上がりで結婚式の規模がどんどん大きくなっていき、自分の結婚式ではなくなっていっていることに困っています。

1冊目から大活躍のアリックスだけど、パンクな彼女がいいところはそのままに何て素敵な女性になったんだろう!と、勝手に娘の成長に感動する母親の気分になってしまいました(;^_^A アセアセ・・・

影の主役どころかもう主役なんじゃないですかね?

気になったのは。

帯にもシリーズ第3話ってなってますけど、2話目とこの話の間には他の話があると思う。

名前だけだけど何回も出てくる人がいるし、スザンナは教室の参加メンバーなのにまったくストーリーがない、わりにココにいて当たり前感があるので短編かサイドストーリーがあったのではないかな。

と思ってからようやく今気付いた。

これ「ブロッサム・ストリート」シリーズなんだ・・・「グッド・ヤーン」シリーズじゃないんだよ。

ということは「ブロッサム・ストリート」に関係してればシリーズだから、毛糸屋さんの話に限らないんだ。

じゃあやっぱりスザンナの花屋さんの話があったんだろーなー。

そんで翻訳してないからこの話が「第3話」ってなってるんだろーなー。



外国の本によくありますが、このシリーズにも章の頭に「名言」みたいなのが載ってて、ちょっと面白いです。

「編み物の腕をあげるためには、冒険を恐れてはいけません。編み物はスカイダイビングよりはずっと安全なスポーツです。とり返しがつかないということは、ほとんどないのですから(ルーシー・ニートビー)」(「夢の花が~」より)

とか。

「編むことにどれほどの技術、情熱、創造性を注ぎこんでも、毛糸の品質を超える作品をつくることはできません(レベッカ・ディープローズ)」(「愛の果実が~」)より。

とか。

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帽子でけたよー。



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2011

0224

サッサと書かないときっと「別にいいか」で止めてしまう。

誰かに紹介というよりは、自分の読書記録として残しておきたいので。

あ、昨日言っていた「続きがあるらしい。買わなきゃ」はどんなに調べても和書では出てこなかったので、まだ翻訳されてないっぽいです。

何でだろう。

一応区切りついてるからもう終わりってことにするのかなあ。

続き読みたかったら原書で読まなきゃダメなのか?な?

そんな無茶な。



ブロッサム・ストリートシリーズ2冊目「夢の花がひらくとき(A Good Yarn)」。

今度は「ソックス」教室。

退職した元図書館司書のエリーズは、不動産屋とのトラブルで娘の家に同居中。世界中を飛び回っていたギャンブラーの元夫が娘の家にやってくることになって複雑な状況。

夫が浮気して家を出ていき、2人の子どもと生活のために働き口を探しているけれど自信がないベスアン。

母親を亡くし、1年間家族と離れて祖母の家で暮らすことになった高校生のコートニー。

の3人が参加。

そしてリディアはブラッドに別れを切り出されたり、姉のマーガレットや母親にも問題が起こったり。

1冊目のジャクリーン、キャロル、アリックスもちょこっと登場します。

編み物をするとダイエットに役立つというところに同感(゚ー゚)(。_。)ウンウン。

両手ふさがってますからね、あんまり食べられない(あんまり)。

それに手につくものだと食べるたびに手を洗わないといけなくなるから。

間食がやめられない人はみんな編み物をするとよいと思う。

私は靴下を編んだことはないですが、この話を読むとやたら靴下用の糸を買って靴下を編みたくなりました。

今までは靴下は編まなくていいやって思ってたんですけどね。

実用的だけど消耗品だし手編みじゃなくてもねぇ・・・それに2つ編むんだよね、絶対片方でお腹いっぱいになっちゃうね、私の性格だと。

って思ってたのに。

本に影響されやすい人間ですね(^_^;)

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だから何でこんなカバー・・・もうちょっと編み物っぽいのにしたらいいのに。

しばらく編み物の更新ないみたいだから今日はもう1回upしたい(希望)。



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2011

0223

今日は本の感想でも。



私の1番好きなことは読書で。

今は毎日編み物をしてるけれど、本が読めるのなら本を読みたい。

でも本を読みだすと他のこと全部目に入らなくなるので、せっせと編み物をして本を読まなくても何とか楽しく日々を過ごそうと頑張っているところ。

かんっぜんに本の世界に入り込んじゃうので、ご飯もトイレも忘れるし、声かけられても聞こえないし、ひどい時は肩を叩かれても気付かなかったりします。

家事も子育ても何もできなくなっちゃうので。

それに比べて編み物は、お喋りしながらもできるし、すぐ中断できる。

月ちゃん(仮)の相手しながらだってできる。

しかも結果服やら小物やらが出来上がる。

何て実用的な趣味でしょう、素晴らしい。

で、ずっと本を読まないように気をつけているのですが、どこかのブログで紹介されていた本を読みたくなってしまいました。

毛糸屋さんの女性を中心にしたお話でね、編み物をしている今読むのにぴったり!と思って。

で、本のことになると「我慢」って言葉が私の辞書からなくなってしまうので。

すぐさま読みたい!と週末に山田君(仮)と本屋さんを巡ったのですが見つからず、帰ってきてamazonで注文し、昨日の夕方届いて。

ずっと読んでました。

昨日から月ちゃん(仮)には悪いことをしたなーと思ってますデス・・・。

昼寝から起きたら(早く起こしたら珍しくこんな時間(今3時)に昼寝をしたよ!喜)、編み物はせずにずっと遊んであげようと思ってますデス・・・。



で、読んだのはデビー・マッコーマーの「恋のつぼみがほころぶとき」「夢の花がひらくとき」「愛の果実がみのるとき」の3冊。

一気に3冊・・・もったいない。

もっとじっくり読めばいいのに・・・と自分でも後からは思うけれども、読んでいる最中はブレーキきかないので。

他の方も書いてましたが、何で邦題こんなんなんだろう?

原題はね「The Shop on Blossom Street」「A Good Yarn」「Back on Blossom Street」。
 
何がどうなって「恋のつぼみ」とかになったんだろ・・・。

ロマンス的なタイトルにしないと売れないんでしょうかね?


でもせめてうっすらくらいは内容を表してくれないと・・・これじゃ内容まったくわかんない。ただの恋愛ものとしか。

おかげでこのシリーズが続いてるってことも今知りました。

急いで続きを注文しなきゃ(懲りてないし)。



で、思っていたより編み物色は薄かったですね。

主人公のリディアは念願の毛糸店を開き、編み物教室をします。

リディアと家族、その教室に集まった女性たちの恋愛や家族愛や人生の話です。

1話目「恋のつぼみがほころぶとき(The Shop on Blossom Street)」 。

編み物教室は「ベビー・ブランケット」。

大好きな息子が気に入らないお嫁さんをもらって不満なジャクリーン。お金持ちですが、夫とも不仲でセレブの集いみたいな社交の場で生きている女性。初孫のために編もうと教室に参加します。

子どもが欲しくてずっと不妊治療を頑張っているキャロルは、今度こそ成功して生まれてくるはずの子どものために参加。

見た目はかなりパンクなアリックス。社会奉仕活動の時間(アメリカで法律違反をした時に課せられる刑罰の一種。社会奉仕活動を○○時間しなさいっていう罰)の消費のためにボランティアに送るブランケットを編むために参加。

そして主人公のリディアは2度も癌を患ったことで、姉と不仲になり、人生を大切に生きようとしながら恋愛にはとても臆病になっている女性。

この4人の話。

結構編み物教室にいる間のストーリーは少なく、個々が動いている時間がメインかもしれない。

でも編み物好きなら「わかるわかる」って実感できるところもあったり。

教室で編んでいる「ベビー・ブランケット」の編み図も載っているので、編んだらリディアたちと一緒に編んでいるみたいで楽しいかも。

といっても、本の中でも初心者が習っているものだし、デザイン的にはいまひとつですけど(^_^)

私はハッピーエンドじゃないと気分悪くなる人ですが、読後は温かい気持ちになりました。

終わりの方のアリックスの活躍ぶりがすごく気分よかった。



3冊分の感想を書いてたのですが、やたら長くなってしまったので1話だけにすることにします。
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表紙がまた恥ずかしい(笑)



今日は2つ並べてみたり。
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シンク
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職業:
主婦
趣味:
本・編み物
自己紹介:
沖縄の宮古島出身、京都在住。

□■ 家族 ■□
夫*山田君(仮)
娘*月ちゃん(仮) 3歳

□■ 好き ■□
本。漫画。編み物。作ること。
チョコレート。甘いもの。紅茶。
食べる。お喋りする。歌う。
いい香り。

□■ 嫌い ■□
トマト・レバー
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