本が好き。編み物が好き。甘いものと紅茶が好き。家事は苦手。
沖縄宮古島のことや京都のこと。時々石けん作ったり。
2006
仕事から歩いて帰る時に(50分くらいかかるんだけどね)途中で見かける喫茶店がひじょーに気になっていた。
去年のいつ頃かに気付いた店だったんだけど、外にメニューがあって、紅茶の種類とくるみのパウンドケーキとかがあったのよ。
私は紅茶が好きで、いつでも家には20種類程のお茶の葉っぱがある。
と、ここまで書いて、私が紅茶を好きになった話を書いていたら、とても長いことになってしまい、これは日記なのかなんなのかわからないことになってしまったので、「粗衣満食」(HPのコンテンツ)を更新しました。
そちらも読んでください(笑)
それで紅茶やら洋菓子の美味しそうな店を見つけることを生きがいにしている(?)私は、仕事帰りに気になる店をみつけました。
いつか行きたい、と思っていたんだけど、だいたい7時過ぎくらいに閉店してる雰囲気だったし、車では来れない場所にある&家から歩いて40分くらいかかる、という場所だったのでなかなか機会はなかった。
今日は出かける用事があるので、家まで帰らずに山田君(仮)を外で待ってた方が楽だな、どこで時間をつぶそう、車で拾ってもらいやすそうなとこで本屋か何か・・・そうだ!あの店に行こう!とついに今日行くことに。
予定より仕事が遅くなってしまったが無事にたどり着きました。
お客さんは・・・何故か小学生の男の子が1人・・・ここの子かな?
ダージリンオータムナルを入荷したばかりとあったので紅茶はそれにしようっと♪
メニューにはオータムナルの中でも産地をわけてあった。
これは思っていたよりもちゃんとした店かもしれない・・・と思うと、夕飯前だがどうしてもお茶菓子も食べてみたくなった。
・・・スコーンがある、素晴らしいヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!
しかもミニスコーンもある、これこれ、これにしよう。
注文するときに何時までか訊くと、30代くらいの店長さん(?1人だけだったからたぶん)は、「いつもは7時・・・半くらいまでですねぇ・・・今日は8時・・・くらいまで?」となんとも不明瞭なお答え(笑)
小さい店だからたぶんお客さんが来ないタイミングで閉めるのだろう、と勝手に解釈。
ほんとはね、ビジネス街にあるし、店構えは庶民的だし、そんなに本格的に楽しめると思ってなかったよ。
でもひじょーによかった!
スコーンも美味しかった。ジャムはストリベリーじゃなく私の好きなラズベリーだったし、なんとクリームはクロテッドだった!
紅茶に興味のない人には全く面白くもなんともない話でしたヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
去年のいつ頃かに気付いた店だったんだけど、外にメニューがあって、紅茶の種類とくるみのパウンドケーキとかがあったのよ。
私は紅茶が好きで、いつでも家には20種類程のお茶の葉っぱがある。
と、ここまで書いて、私が紅茶を好きになった話を書いていたら、とても長いことになってしまい、これは日記なのかなんなのかわからないことになってしまったので、「粗衣満食」(HPのコンテンツ)を更新しました。
そちらも読んでください(笑)
それで紅茶やら洋菓子の美味しそうな店を見つけることを生きがいにしている(?)私は、仕事帰りに気になる店をみつけました。
いつか行きたい、と思っていたんだけど、だいたい7時過ぎくらいに閉店してる雰囲気だったし、車では来れない場所にある&家から歩いて40分くらいかかる、という場所だったのでなかなか機会はなかった。
今日は出かける用事があるので、家まで帰らずに山田君(仮)を外で待ってた方が楽だな、どこで時間をつぶそう、車で拾ってもらいやすそうなとこで本屋か何か・・・そうだ!あの店に行こう!とついに今日行くことに。
予定より仕事が遅くなってしまったが無事にたどり着きました。
お客さんは・・・何故か小学生の男の子が1人・・・ここの子かな?
ダージリンオータムナルを入荷したばかりとあったので紅茶はそれにしようっと♪
メニューにはオータムナルの中でも産地をわけてあった。
これは思っていたよりもちゃんとした店かもしれない・・・と思うと、夕飯前だがどうしてもお茶菓子も食べてみたくなった。
・・・スコーンがある、素晴らしいヽ( ´¬`)ノ ワ~イ !!
しかもミニスコーンもある、これこれ、これにしよう。
注文するときに何時までか訊くと、30代くらいの店長さん(?1人だけだったからたぶん)は、「いつもは7時・・・半くらいまでですねぇ・・・今日は8時・・・くらいまで?」となんとも不明瞭なお答え(笑)
小さい店だからたぶんお客さんが来ないタイミングで閉めるのだろう、と勝手に解釈。
ほんとはね、ビジネス街にあるし、店構えは庶民的だし、そんなに本格的に楽しめると思ってなかったよ。
でもひじょーによかった!
スコーンも美味しかった。ジャムはストリベリーじゃなく私の好きなラズベリーだったし、なんとクリームはクロテッドだった!
紅茶に興味のない人には全く面白くもなんともない話でしたヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
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2006
化粧水がなくなりそうだったので、仕事帰りに伊勢丹に寄って買い物をしてきた。
ついでに山田君(仮)と外で夕飯を食べた。
帰ってきてすぐ、「寒い寒い」と布団にもぐりこみ、あ~ぬくぬく気持ちいい~。
などと思っていたら案の定寝てしまって。
起きて時計を見ると8時。何故か山田君も寝ている。
あ~あ~、化粧も落とさずにと思い(え?シンクが化粧?と思われるだろうが、私だって仕事してるしいい年なんだからちゃんと化粧くらいしてるんだよ( ̄^ ̄)エヘン)立ち上がると、ベットの足元に取り込んだ洗濯物が散乱していた。
あ~あ~、寝ちゃったから側にあったのを落としちゃったんだ。
とりあえず化粧を落とそうとリビングに出て、改めて時計を見たら8時じゃなくて11時40だった・・・。
考えてみたら帰ってきたの8時過ぎだったよ(・(エ)・A;)あせあせ
すぐ寝るし、と自分のPCは起動せず、24時間年中無休で動いている山田君(仮)のPCで自分のとこの掲示板やmixiをチェックしてコメントしてたら、書きたくなってきたので、自分のPCを起動して(もう、最初から起動してればよかった)これを書いてます。
いつもはちゃんと読み直して推敲したりするけど、今日は急いで寝るためにも一発勝負。
後で読み直したら後悔するかも。な最短記録15分。
2006
ボーリングに行きました。
山田君(仮)がボーリングが好きで、ボーリングクラブまで作ってしまった。(と言っても同期の人でボーリングに行くだけのクラブなんだけど)
全然上手くない私もマイシューズを持っている(笑)
ボールは家にあったら邪魔だな、でもシューズならレンタルでお金払うより買った方が安くつくな、と判断したのでハトリーも巻き込んで3人で買いました。
しかし上手くもないのにマイシューズでボーリングしてると周りからどう見られているのか・・・恥ずかしいよ(・(エ)・A;)あせあせ
私はずーっと右手と右足を同時に出して投げていた・・・。
( ̄∇ ̄;)アハハハ!
この投げ方っておかしいんでしょ?山田君(仮)に矯正されました(しかし私は長年その投げ方で投げてきたのでそっちの方が上手くいくんだよ・・・)。
妹に確認したら妹もやっぱり同じ投げ方だった(・m・ )クス
今日はね、2ゲーム目に神が降りました(追記:147でしたー)。
そんでボーリングをして、色々細かい用事をしてたらとても今日はDVDを観れなくなってしまった・・・。
しょうがないからCD10枚と観たDVDを返して、観てない残りは延滞しようと思い、返しに行った。
カウンターでチェックを待ちながら壁の料金表を( -_-)ジー・・っと見る。延滞料金はいくらだろう?
「延滞1日210円」
・・・・・・高いね。
(旧作で)2泊3日が270円、7泊8日が370円。
明日絶対返すつもりなら延滞でいいけど・・・明日観るとは限らない。
一旦返して改めて借りた方が安く済むんじゃあ・・・?
と考え出してそういえばっ半額今日までだっ!
・・・明らかに借り直した方が安い・・・。
金曜は借りれなかったDVDも借りてしまった。
(また観ずに返すはめになったりして・・・)
2006
やーっと週末、という感じ。
金曜日が一番幸せなような気がしてきた今日この頃。
昔は(どれくらい昔かはよくわからないけど)、土日の休みの日が一番幸せでした。
今は「よしっ!明日と明後日は休み!休み!うわあああああああ!」と感じる金曜の晩が一番幸せ。いやもう叫びだしたい気持ちになるのよ。
思えば仕事について最初の年は、日曜の朝から不幸な気分だった。
「ああ、今日で休みが終わってしまう・・・明日から仕事か・・・このまま時間が止まってしまえばいいのに。明日なんて来なきゃいいのに」
と泣いていた(ほんとに)もので、日曜の午後から月曜の朝にかけての鬱は半端じゃなかった・・・。
仕事が全然好きじゃないのは今もそうだけど(爆)、その頃はそれに合わせて通勤が辛かった。
往復3時間半くらいかけて通勤していた。遅刻しそうになって新幹線に乗ったことも1度や2度じゃなかった。
そんなところに通わせるなんて、○○○○(会社の名前だと思って)はバカなんじゃなかろうか。
その頃一緒にそこまで通っていた同期の子が2人いて、朝駅のホームで「おはよう」と会い、席に座ってすぐ皆寝た。
そのうちの1人の女の子は、頭のおかしい上司にあたってしまい(失礼だが私にはそうとしか言えない)、しばらくして朝の4時には家を出て、帰りは夜の10時を過ぎるという恐ろしい状態を強制され(もちろん残業手当なんてつかんよ)、耐えられなくなって仕事を辞めた。
もう1人の男の子は今も頑張って通勤している。
私がいつか偉い人になったら、1番最初の仕事は彼を異動させることにしようと思っています・・・私が偉い人になることはないと思うので、誰か異動させてあげてください。
暗い話になってしまった。何故だろう?金曜日で楽しい話だったはずなのに。
ニュースでその街のことが出ていたので思い出したのです。
金曜日!金曜日!(自分に思い出させて楽しい気分に)
今日は山田君(仮)が仕事先の新年会なので、1人で何しようかな~。本でも読む?いやいや、金曜日らしい特別なこと(?)を楽しみたい。
仕事帰りにCDを借りにツタヤに行く、そうだDVDでも観ようっと(これが特別なこと?)。と思って物色していると壁に「日曜まで旧作DVD半額」のポスターが。
おおー!ナイスタイミング!
何本か借りて来ました。
しかし「24」を観てみたいとずっと思っているんだけど・・・あれ、リアルに24時間観なきゃならなくなるでしょ?
続きを我慢できない私は、ほんとに24時間観続けるはめになるだろうからそれが恐ろしくて手が出せない。
今日は「デンジャラスビューティー2」を観ました。
2006
私は結構イベントが好きです。
楽しい気分になれるなら、バレンタインデーだろうがハローウィンだろうが旧正月だろうが節分だろうが灌仏会だろうがやって楽しめばいいと思う。まあ灌仏会はしません。
それにチョコレートが大好きな私としては、例えお菓子会社の策略に嵌ったんだとしてもバレンタインデーは楽しみたい。
「甘いもの嫌いだし、別にチョコレートなんていらない」なんて言いそうな男とは付き合いたくない・・・。
山田君(仮)は甘いものが好きな人なので、一緒にお茶にも行ける。よかった、よかった。
しかし、何故かバレンタインデーは難しい。
毎年どんなチョコが欲しいかな~と思い聞きますね?「何でもいいよ」と答えます・・・よくある返答ですな、ここまではまあいいや。
重ねて聞くとこう答えます。
「うーん、じゃあホワイトチョコがいいな」
・・・ね、困るんだよ。
たぶんホワイトチョコが好きな男性が少ないからだと思うけど(正しい理由はわからないけど)、バレンタインデーのチョコレート売り場には、99%、ホワイトチョコなんて売ってないんだよねえ・・・。
だいたいホワイトチョコは甘い。私だってあまり食べない。
加えてバレンタインデーは、一応、男性にあげて喜ばれそうなチョコレートを売っている。名目上は。
しかし、毎年思うんだが、チョコを買っている女性が本当に相手が喜ぶことを考えて選んでいるように・・・全然見えない(;-_-)
女性が「これ可愛いー♪」とキャピキャピ選んでいるチョコレートは大抵男性受けが悪そうな物だと思う・・・ラッピングが女性向け(なんかシュールな可愛らしさ)だったり、味が女性向けだったり(ドライフルーツの入ったチョコなんて男性が好き好んで食べると思ってんの!?本気で!?)。
大体普段からいいチョコを食べているような人ならいいよ、普段甘いものを食べないような相手(大半は)に贈るんだよね?舌が慣れてないのに「ほにゃらら産のビターチョコとフランボワーズソースがどーの」とか「ほにゃららのプラリネとオレンジピールがどーの」とか・・・美味しいと思うかな?
・・・まあ思う人もいるかもだけど・・・。
・・・ホワイトチョコをゲットするのは難しいという話でしたね。
普通に売ってるチョコならホワイトもあるんだけどさ、せっかくのバレンタインデーだし、普段は手が出せないような高級チョコを食べたい、あ、間違った・・・あげたいじゃないの。
好きなものをあげたい、しかし高級チョコも食べたい、いや、あげたい。
毎年悩むんだよね~。
お昼休み、いつものようにお昼を買いにコンビニに行き、そこに売ってたホワイトチョコレートのお菓子を全種類買った。(そんで知り合いであるコンビニの人に「ホワイトチョコが好きなんですか~?」と聞かれた・・・聞かれるかもね、でもホワイトチョコが好きでもこの量を一気に買うのは変だよ)
そして帰りに高島屋で高級チョコ(?)を買った。
これにて一件落着(^-^)
2006
先日からずーっと「海馬が耳から駆けてゆく」の3・4巻を探しているんだけど、どこの本屋に行っても見つからなかった。
新刊の5巻を置いてない本屋さえあった・・・私の中で君たちはもう本屋とは呼べない・・・もう買いに行かないからなー、ばーかばーか(○`ε´○)
かなり不満だったが、山田君(仮)が「探す場所を間違えてる、そんなとこにある本屋はビジネス書が中心に決まってる」と言ったので、まあ許してあげることにした(でも四条河原町の本屋なら休日を楽しんでる人々も行くんじゃないの?)。
さすがにコミック中心の店は5巻が売る程並んでいたが、3・4はなかった。
うん?そんなに好きなら出てすぐ買えよ?
そりゃね、出た、って知ってたら買うんだけどさ、そもそもまだ連載が続いてるとさえ思っていなかったよ(爆)
すごく面白いけど、エッセイだし、終わる時が来るものだと思ってたのさ。
5巻が新刊コーナーにあるのを見て(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!初めて、3・4巻を買いそびれていることに気付いたの。
「晴読雨読」で1巻を紹介している本です。ひじょーに面白いので興味のある方はどうぞ。文庫でも3巻まで出てます。(私は1巻をハードカバーで買ったのでそれ以降もハードカバーじゃないと気がすまない)
それで、思い当たる本屋が全部ダメだったので、諦めてネットで頼みました。
今日!7イレブンで受け取ってきたよ!わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
帰宅して、リビング(ダイニングキッチン?)に入ると一瞬違和感があった。
(・・。)…ん?なんかすっきりした気がする・・・。
土日に頑張って掃除したしね!そのせいかな、と思った。
チョコチョコ動いてから、カウンターの向こう(つまりダイニングキッチンのキッチンのエリアです)に行ってみてΣ(- -ノ)ノ エェ!?
足元に銀色の部品がたくさん散らばっていた・・・なんだコレは・・・。
見ると、キッチンの窓に設置してあったシェルフラック(?)がない・・・これか。
H←こんな感じの棚で、つっかえ棒で上と下に突っ張った状態で設置して、Hの横棒が何本かあって棚だったり調味料をいれるとこがあったりするものなんだけど。
・・・何で?山田君が何かしたの???
どこに出かけたかは知らないが、炊飯器が湯気を出して頑張っているので、帰ってきてご飯を炊いてくれたことは間違いない。
でもさすがに放置してどこか行ったりしないだろう・・・落ちた、んだろうな・・・でも、なあ???
私はね、このラックの上に普通のタンブラーを2つくらいとビールグラスを4つくらい乗せてた記憶があるんだよね(乗せすぎだよ!落ちるよ、そりゃ!・・・おっしゃる通りでございます)
しかし、何も下に落ちてないんだよ・・・。
ビールグラスの重さでつっかえ棒が外れてしまったとして、何でビールグラスは床に落ちずに流しに転がってるの?偶然?何かが割れた形跡もまったくないけど?( ̄~ ̄;) ウーン
すごーく不思議だったのでそのまま置いといた・・・。
ら、山田君が帰ってきてあっさり解決した。
「俺が帰ってきたら落ちてたんだよ。シンクに見せようと思って(何故?)そのままにしといた。」
「ビールグラス?俺が拾ったよ?何も割れてなかったよ、よかったねー」
・・・全然どうってことない謎だった(;-_-) =3
2006
よくあることかもしれないが。
私はお昼はコンビニで買う。(あ、いや、これが「よくあること」って話じゃないよ)
上司に「お弁当作って持ってきなさいよ」と言われたこともあるが、そんな時間があるならその時間で本を読むとかPCをいじるとか・・・趣味のことをしたい。
それに1日中建物の中で仕事してると、なーんかストレスが溜まってくる気がするんだよね。昼休みにコンビニにお弁当を買いに行くのがちょっとした気分転換にもなっていいと思われます>上司
仕事上お昼は交代でとります。
休憩室に入ると、さ、寒い・・・何故?
先に休憩に入っていたヤマ先輩(仮)が暖房をつけずにコタツに入ってテレビを見ている。
「いやあ、昨日エアコン&コタツ&テレビでブレーカー落ちちゃったから不安で」
そうですか、いえ、いいんですけど・・・優先順位はエアコンよりテレビですか・・・(笑)
私は1人でお昼に入るときはテレビをつけないので、テレビっ子(?)のヤマ先輩の優先順位がとてもおかしかった(まあ、どっちが普通かは知らないけどね)。ので、靴を履きながらイシ先輩(仮)にこの話をして笑いながら出かけた。
いつもの7イレブンに着きまして、お昼を選び「温めますか?」「はい」「○○円になります」「はーい」
(._. )あれ?手に何も持っていない。
コートのポケット?・・・ない。
ありゃ?私手ぶらだよ?
「あらら、財布忘れちゃった。ごめんなさい、とってきます(笑)」
仕事上付き合いのあるコンビニだったし、毎日通っているので知り合いになっている店長さんは笑って送り出してくれた。
最初のうちは、人のことを笑ってるとこういうことになるのねー、と軽く反省しつつ小走りに戻っていた。んだけど。
きっと靴を履いてる時に机の上に置いてきちゃったんだろうなー。
財布を忘れて買い物に行くなんて・・・おー、これはサザエさんだよ。
サザエさんサザエさん。
私はサザエさんか!
・・・走っているうちにハイになってしまったらしい。
1人で「サザエさん、サザエさん」とブツブツ笑いながら戻ったら、財布は机の上にも靴箱の上にもなく、スタート地点のコタツの上にありました。
私はお昼はコンビニで買う。(あ、いや、これが「よくあること」って話じゃないよ)
上司に「お弁当作って持ってきなさいよ」と言われたこともあるが、そんな時間があるならその時間で本を読むとかPCをいじるとか・・・趣味のことをしたい。
それに1日中建物の中で仕事してると、なーんかストレスが溜まってくる気がするんだよね。昼休みにコンビニにお弁当を買いに行くのがちょっとした気分転換にもなっていいと思われます>上司
仕事上お昼は交代でとります。
休憩室に入ると、さ、寒い・・・何故?
先に休憩に入っていたヤマ先輩(仮)が暖房をつけずにコタツに入ってテレビを見ている。
「いやあ、昨日エアコン&コタツ&テレビでブレーカー落ちちゃったから不安で」
そうですか、いえ、いいんですけど・・・優先順位はエアコンよりテレビですか・・・(笑)
私は1人でお昼に入るときはテレビをつけないので、テレビっ子(?)のヤマ先輩の優先順位がとてもおかしかった(まあ、どっちが普通かは知らないけどね)。ので、靴を履きながらイシ先輩(仮)にこの話をして笑いながら出かけた。
いつもの7イレブンに着きまして、お昼を選び「温めますか?」「はい」「○○円になります」「はーい」
(._. )あれ?手に何も持っていない。
コートのポケット?・・・ない。
ありゃ?私手ぶらだよ?
「あらら、財布忘れちゃった。ごめんなさい、とってきます(笑)」
仕事上付き合いのあるコンビニだったし、毎日通っているので知り合いになっている店長さんは笑って送り出してくれた。
最初のうちは、人のことを笑ってるとこういうことになるのねー、と軽く反省しつつ小走りに戻っていた。んだけど。
きっと靴を履いてる時に机の上に置いてきちゃったんだろうなー。
財布を忘れて買い物に行くなんて・・・おー、これはサザエさんだよ。
サザエさんサザエさん。
私はサザエさんか!
・・・走っているうちにハイになってしまったらしい。
1人で「サザエさん、サザエさん」とブツブツ笑いながら戻ったら、財布は机の上にも靴箱の上にもなく、スタート地点のコタツの上にありました。
2006
仕事中、外で若い女性が3人くらいお喋りをしていた。
何かが面白いらしく、3人ともヾ(*゚▽゚*)ノあはは~って楽しそうに笑ってるんだけれども、その中の1人の笑い声(?)はどうしても「ウホウホグホホ」みたいな感じに聞こえた。
ぷぷ、ゴンタ君みたい。
と、仕事をしながら思って1人でちょっとニヤニヤしていた。
そういえば去年実家の車に乗ったとき、車がゴンタ君の声にそっくりの音をたてていたので「何でこの車ゴンタ君が乗ってんの~?(笑)」と言って笑っていた。
ところが次にそのゴンタ君カーに乗ったとき、私は前回自分が言ったことをすっかり忘れていたもんで、母に「そういえば、ゴンタ君いなくなっちゃったんだよ」と言われて、(・_・)は??誰がいなくなったって???とびっくりした。
ということも仕事中に思い出してますます楽しい気分になってきたので、隣で仕事をしていたヤマ先輩(もちろん仮名。♂)に「外の女性の笑い声、ゴンタ君みたいですねえ(笑)」と話しかけた。
するとヤマ先輩は「(・_・) エ?」と聞き返したので、聞こえなかったんだと思い、同じセリフをもう1度言った。
「何?ゴンタ、君・・・?」
思い出せないのかと思い「ほら~、のっぽさんのゴンタ君ですよ~(何だこの説明)、似てません?」と言った。
「うーん?のっぽさん?」
・・・え?何、この反応?
「ごめん、わかんない」
「・・・NHKの教育番組の「できるかな」のゴンタ君ですよ?」
「うーん」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?ゴンタ君を知らないの!?この人!
もしかして一般常識じゃないかのか!?と焦り、慌てて逆隣にいたタケ先輩(もちろん仮名。♂)に「タケさん(仮)!ゴンタ君知ってますよね!?」
「え?ゴンタ君?のっぽさんの?」
知ってる!よかった!(しかしやはりこの認識の仕方…)
「ヤマさんがゴンタ君を知らないんです!」
「・・・そんなバカな。シンクが知らないのならわかるけど(歳がいくつか下だから)、ヤマ君が知らないわけないだろ」
色々説明したがほんとにヤマ先輩は知らなかった・・・。
あまりにも驚いたので、上司にも聞いてみた(ぉぃ)。
「○長、ゴンタ君知ってますか?」(相変わらず唐突な質問)
変な顔をしたけども「ほら、でっきるっかな、でっきるっかな♪(歌うなよ)のゴンタ君です」の言葉に「紙を切ったりするゴンタ君?」とわかってくれた(・・・しかし一番変な認識ではないかい?)。
そしてヤマ先輩が知らないことを伝えると、おかしな生き物を見るような目でヤマ先輩を見、少しして
「・・・。シンクが知ってるのも変じゃない?」
・・・・・・。
・・・おかしくないよね?私らの年代でも出てたよね???
それにしてもゴンタ君を知らない人がいるとは・・・ほんと(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!した。
何かが面白いらしく、3人ともヾ(*゚▽゚*)ノあはは~って楽しそうに笑ってるんだけれども、その中の1人の笑い声(?)はどうしても「ウホウホグホホ」みたいな感じに聞こえた。
ぷぷ、ゴンタ君みたい。
と、仕事をしながら思って1人でちょっとニヤニヤしていた。
そういえば去年実家の車に乗ったとき、車がゴンタ君の声にそっくりの音をたてていたので「何でこの車ゴンタ君が乗ってんの~?(笑)」と言って笑っていた。
ところが次にそのゴンタ君カーに乗ったとき、私は前回自分が言ったことをすっかり忘れていたもんで、母に「そういえば、ゴンタ君いなくなっちゃったんだよ」と言われて、(・_・)は??誰がいなくなったって???とびっくりした。
ということも仕事中に思い出してますます楽しい気分になってきたので、隣で仕事をしていたヤマ先輩(もちろん仮名。♂)に「外の女性の笑い声、ゴンタ君みたいですねえ(笑)」と話しかけた。
するとヤマ先輩は「(・_・) エ?」と聞き返したので、聞こえなかったんだと思い、同じセリフをもう1度言った。
「何?ゴンタ、君・・・?」
思い出せないのかと思い「ほら~、のっぽさんのゴンタ君ですよ~(何だこの説明)、似てません?」と言った。
「うーん?のっぽさん?」
・・・え?何、この反応?
「ごめん、わかんない」
「・・・NHKの教育番組の「できるかな」のゴンタ君ですよ?」
「うーん」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?ゴンタ君を知らないの!?この人!
もしかして一般常識じゃないかのか!?と焦り、慌てて逆隣にいたタケ先輩(もちろん仮名。♂)に「タケさん(仮)!ゴンタ君知ってますよね!?」
「え?ゴンタ君?のっぽさんの?」
知ってる!よかった!(しかしやはりこの認識の仕方…)
「ヤマさんがゴンタ君を知らないんです!」
「・・・そんなバカな。シンクが知らないのならわかるけど(歳がいくつか下だから)、ヤマ君が知らないわけないだろ」
色々説明したがほんとにヤマ先輩は知らなかった・・・。
あまりにも驚いたので、上司にも聞いてみた(ぉぃ)。
「○長、ゴンタ君知ってますか?」(相変わらず唐突な質問)
変な顔をしたけども「ほら、でっきるっかな、でっきるっかな♪(歌うなよ)のゴンタ君です」の言葉に「紙を切ったりするゴンタ君?」とわかってくれた(・・・しかし一番変な認識ではないかい?)。
そしてヤマ先輩が知らないことを伝えると、おかしな生き物を見るような目でヤマ先輩を見、少しして
「・・・。シンクが知ってるのも変じゃない?」
・・・・・・。
・・・おかしくないよね?私らの年代でも出てたよね???
それにしてもゴンタ君を知らない人がいるとは・・・ほんと(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!した。
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HN:
シンク
性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
本・編み物
自己紹介:
沖縄の宮古島出身、京都在住。
□■ 家族 ■□
夫*山田君(仮)
娘*月ちゃん(仮) 3歳
□■ 好き ■□
本。漫画。編み物。作ること。
チョコレート。甘いもの。紅茶。
食べる。お喋りする。歌う。
いい香り。
□■ 嫌い ■□
トマト・レバー
くさい匂い
□■ 家族 ■□
夫*山田君(仮)
娘*月ちゃん(仮) 3歳
□■ 好き ■□
本。漫画。編み物。作ること。
チョコレート。甘いもの。紅茶。
食べる。お喋りする。歌う。
いい香り。
□■ 嫌い ■□
トマト・レバー
くさい匂い
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