本が好き。編み物が好き。甘いものと紅茶が好き。家事は苦手。
沖縄宮古島のことや京都のこと。時々石けん作ったり。
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2006
私は結構イベントが好きです。
楽しい気分になれるなら、バレンタインデーだろうがハローウィンだろうが旧正月だろうが節分だろうが灌仏会だろうがやって楽しめばいいと思う。まあ灌仏会はしません。
それにチョコレートが大好きな私としては、例えお菓子会社の策略に嵌ったんだとしてもバレンタインデーは楽しみたい。
「甘いもの嫌いだし、別にチョコレートなんていらない」なんて言いそうな男とは付き合いたくない・・・。
山田君(仮)は甘いものが好きな人なので、一緒にお茶にも行ける。よかった、よかった。
しかし、何故かバレンタインデーは難しい。
毎年どんなチョコが欲しいかな~と思い聞きますね?「何でもいいよ」と答えます・・・よくある返答ですな、ここまではまあいいや。
重ねて聞くとこう答えます。
「うーん、じゃあホワイトチョコがいいな」
・・・ね、困るんだよ。
たぶんホワイトチョコが好きな男性が少ないからだと思うけど(正しい理由はわからないけど)、バレンタインデーのチョコレート売り場には、99%、ホワイトチョコなんて売ってないんだよねえ・・・。
だいたいホワイトチョコは甘い。私だってあまり食べない。
加えてバレンタインデーは、一応、男性にあげて喜ばれそうなチョコレートを売っている。名目上は。
しかし、毎年思うんだが、チョコを買っている女性が本当に相手が喜ぶことを考えて選んでいるように・・・全然見えない(;-_-)
女性が「これ可愛いー♪」とキャピキャピ選んでいるチョコレートは大抵男性受けが悪そうな物だと思う・・・ラッピングが女性向け(なんかシュールな可愛らしさ)だったり、味が女性向けだったり(ドライフルーツの入ったチョコなんて男性が好き好んで食べると思ってんの!?本気で!?)。
大体普段からいいチョコを食べているような人ならいいよ、普段甘いものを食べないような相手(大半は)に贈るんだよね?舌が慣れてないのに「ほにゃらら産のビターチョコとフランボワーズソースがどーの」とか「ほにゃららのプラリネとオレンジピールがどーの」とか・・・美味しいと思うかな?
・・・まあ思う人もいるかもだけど・・・。
・・・ホワイトチョコをゲットするのは難しいという話でしたね。
普通に売ってるチョコならホワイトもあるんだけどさ、せっかくのバレンタインデーだし、普段は手が出せないような高級チョコを食べたい、あ、間違った・・・あげたいじゃないの。
好きなものをあげたい、しかし高級チョコも食べたい、いや、あげたい。
毎年悩むんだよね~。
お昼休み、いつものようにお昼を買いにコンビニに行き、そこに売ってたホワイトチョコレートのお菓子を全種類買った。(そんで知り合いであるコンビニの人に「ホワイトチョコが好きなんですか~?」と聞かれた・・・聞かれるかもね、でもホワイトチョコが好きでもこの量を一気に買うのは変だよ)
そして帰りに高島屋で高級チョコ(?)を買った。
これにて一件落着(^-^)
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2006
先日からずーっと「海馬が耳から駆けてゆく」の3・4巻を探しているんだけど、どこの本屋に行っても見つからなかった。
新刊の5巻を置いてない本屋さえあった・・・私の中で君たちはもう本屋とは呼べない・・・もう買いに行かないからなー、ばーかばーか(○`ε´○)
かなり不満だったが、山田君(仮)が「探す場所を間違えてる、そんなとこにある本屋はビジネス書が中心に決まってる」と言ったので、まあ許してあげることにした(でも四条河原町の本屋なら休日を楽しんでる人々も行くんじゃないの?)。
さすがにコミック中心の店は5巻が売る程並んでいたが、3・4はなかった。
うん?そんなに好きなら出てすぐ買えよ?
そりゃね、出た、って知ってたら買うんだけどさ、そもそもまだ連載が続いてるとさえ思っていなかったよ(爆)
すごく面白いけど、エッセイだし、終わる時が来るものだと思ってたのさ。
5巻が新刊コーナーにあるのを見て(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!初めて、3・4巻を買いそびれていることに気付いたの。
「晴読雨読」で1巻を紹介している本です。ひじょーに面白いので興味のある方はどうぞ。文庫でも3巻まで出てます。(私は1巻をハードカバーで買ったのでそれ以降もハードカバーじゃないと気がすまない)
それで、思い当たる本屋が全部ダメだったので、諦めてネットで頼みました。
今日!7イレブンで受け取ってきたよ!わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ
帰宅して、リビング(ダイニングキッチン?)に入ると一瞬違和感があった。
(・・。)…ん?なんかすっきりした気がする・・・。
土日に頑張って掃除したしね!そのせいかな、と思った。
チョコチョコ動いてから、カウンターの向こう(つまりダイニングキッチンのキッチンのエリアです)に行ってみてΣ(- -ノ)ノ エェ!?
足元に銀色の部品がたくさん散らばっていた・・・なんだコレは・・・。
見ると、キッチンの窓に設置してあったシェルフラック(?)がない・・・これか。
H←こんな感じの棚で、つっかえ棒で上と下に突っ張った状態で設置して、Hの横棒が何本かあって棚だったり調味料をいれるとこがあったりするものなんだけど。
・・・何で?山田君が何かしたの???
どこに出かけたかは知らないが、炊飯器が湯気を出して頑張っているので、帰ってきてご飯を炊いてくれたことは間違いない。
でもさすがに放置してどこか行ったりしないだろう・・・落ちた、んだろうな・・・でも、なあ???
私はね、このラックの上に普通のタンブラーを2つくらいとビールグラスを4つくらい乗せてた記憶があるんだよね(乗せすぎだよ!落ちるよ、そりゃ!・・・おっしゃる通りでございます)
しかし、何も下に落ちてないんだよ・・・。
ビールグラスの重さでつっかえ棒が外れてしまったとして、何でビールグラスは床に落ちずに流しに転がってるの?偶然?何かが割れた形跡もまったくないけど?( ̄~ ̄;) ウーン
すごーく不思議だったのでそのまま置いといた・・・。
ら、山田君が帰ってきてあっさり解決した。
「俺が帰ってきたら落ちてたんだよ。シンクに見せようと思って(何故?)そのままにしといた。」
「ビールグラス?俺が拾ったよ?何も割れてなかったよ、よかったねー」
・・・全然どうってことない謎だった(;-_-) =3
2006
よくあることかもしれないが。
私はお昼はコンビニで買う。(あ、いや、これが「よくあること」って話じゃないよ)
上司に「お弁当作って持ってきなさいよ」と言われたこともあるが、そんな時間があるならその時間で本を読むとかPCをいじるとか・・・趣味のことをしたい。
それに1日中建物の中で仕事してると、なーんかストレスが溜まってくる気がするんだよね。昼休みにコンビニにお弁当を買いに行くのがちょっとした気分転換にもなっていいと思われます>上司
仕事上お昼は交代でとります。
休憩室に入ると、さ、寒い・・・何故?
先に休憩に入っていたヤマ先輩(仮)が暖房をつけずにコタツに入ってテレビを見ている。
「いやあ、昨日エアコン&コタツ&テレビでブレーカー落ちちゃったから不安で」
そうですか、いえ、いいんですけど・・・優先順位はエアコンよりテレビですか・・・(笑)
私は1人でお昼に入るときはテレビをつけないので、テレビっ子(?)のヤマ先輩の優先順位がとてもおかしかった(まあ、どっちが普通かは知らないけどね)。ので、靴を履きながらイシ先輩(仮)にこの話をして笑いながら出かけた。
いつもの7イレブンに着きまして、お昼を選び「温めますか?」「はい」「○○円になります」「はーい」
(._. )あれ?手に何も持っていない。
コートのポケット?・・・ない。
ありゃ?私手ぶらだよ?
「あらら、財布忘れちゃった。ごめんなさい、とってきます(笑)」
仕事上付き合いのあるコンビニだったし、毎日通っているので知り合いになっている店長さんは笑って送り出してくれた。
最初のうちは、人のことを笑ってるとこういうことになるのねー、と軽く反省しつつ小走りに戻っていた。んだけど。
きっと靴を履いてる時に机の上に置いてきちゃったんだろうなー。
財布を忘れて買い物に行くなんて・・・おー、これはサザエさんだよ。
サザエさんサザエさん。
私はサザエさんか!
・・・走っているうちにハイになってしまったらしい。
1人で「サザエさん、サザエさん」とブツブツ笑いながら戻ったら、財布は机の上にも靴箱の上にもなく、スタート地点のコタツの上にありました。
私はお昼はコンビニで買う。(あ、いや、これが「よくあること」って話じゃないよ)
上司に「お弁当作って持ってきなさいよ」と言われたこともあるが、そんな時間があるならその時間で本を読むとかPCをいじるとか・・・趣味のことをしたい。
それに1日中建物の中で仕事してると、なーんかストレスが溜まってくる気がするんだよね。昼休みにコンビニにお弁当を買いに行くのがちょっとした気分転換にもなっていいと思われます>上司
仕事上お昼は交代でとります。
休憩室に入ると、さ、寒い・・・何故?
先に休憩に入っていたヤマ先輩(仮)が暖房をつけずにコタツに入ってテレビを見ている。
「いやあ、昨日エアコン&コタツ&テレビでブレーカー落ちちゃったから不安で」
そうですか、いえ、いいんですけど・・・優先順位はエアコンよりテレビですか・・・(笑)
私は1人でお昼に入るときはテレビをつけないので、テレビっ子(?)のヤマ先輩の優先順位がとてもおかしかった(まあ、どっちが普通かは知らないけどね)。ので、靴を履きながらイシ先輩(仮)にこの話をして笑いながら出かけた。
いつもの7イレブンに着きまして、お昼を選び「温めますか?」「はい」「○○円になります」「はーい」
(._. )あれ?手に何も持っていない。
コートのポケット?・・・ない。
ありゃ?私手ぶらだよ?
「あらら、財布忘れちゃった。ごめんなさい、とってきます(笑)」
仕事上付き合いのあるコンビニだったし、毎日通っているので知り合いになっている店長さんは笑って送り出してくれた。
最初のうちは、人のことを笑ってるとこういうことになるのねー、と軽く反省しつつ小走りに戻っていた。んだけど。
きっと靴を履いてる時に机の上に置いてきちゃったんだろうなー。
財布を忘れて買い物に行くなんて・・・おー、これはサザエさんだよ。
サザエさんサザエさん。
私はサザエさんか!
・・・走っているうちにハイになってしまったらしい。
1人で「サザエさん、サザエさん」とブツブツ笑いながら戻ったら、財布は机の上にも靴箱の上にもなく、スタート地点のコタツの上にありました。
2006
仕事中、外で若い女性が3人くらいお喋りをしていた。
何かが面白いらしく、3人ともヾ(*゚▽゚*)ノあはは~って楽しそうに笑ってるんだけれども、その中の1人の笑い声(?)はどうしても「ウホウホグホホ」みたいな感じに聞こえた。
ぷぷ、ゴンタ君みたい。
と、仕事をしながら思って1人でちょっとニヤニヤしていた。
そういえば去年実家の車に乗ったとき、車がゴンタ君の声にそっくりの音をたてていたので「何でこの車ゴンタ君が乗ってんの~?(笑)」と言って笑っていた。
ところが次にそのゴンタ君カーに乗ったとき、私は前回自分が言ったことをすっかり忘れていたもんで、母に「そういえば、ゴンタ君いなくなっちゃったんだよ」と言われて、(・_・)は??誰がいなくなったって???とびっくりした。
ということも仕事中に思い出してますます楽しい気分になってきたので、隣で仕事をしていたヤマ先輩(もちろん仮名。♂)に「外の女性の笑い声、ゴンタ君みたいですねえ(笑)」と話しかけた。
するとヤマ先輩は「(・_・) エ?」と聞き返したので、聞こえなかったんだと思い、同じセリフをもう1度言った。
「何?ゴンタ、君・・・?」
思い出せないのかと思い「ほら~、のっぽさんのゴンタ君ですよ~(何だこの説明)、似てません?」と言った。
「うーん?のっぽさん?」
・・・え?何、この反応?
「ごめん、わかんない」
「・・・NHKの教育番組の「できるかな」のゴンタ君ですよ?」
「うーん」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?ゴンタ君を知らないの!?この人!
もしかして一般常識じゃないかのか!?と焦り、慌てて逆隣にいたタケ先輩(もちろん仮名。♂)に「タケさん(仮)!ゴンタ君知ってますよね!?」
「え?ゴンタ君?のっぽさんの?」
知ってる!よかった!(しかしやはりこの認識の仕方…)
「ヤマさんがゴンタ君を知らないんです!」
「・・・そんなバカな。シンクが知らないのならわかるけど(歳がいくつか下だから)、ヤマ君が知らないわけないだろ」
色々説明したがほんとにヤマ先輩は知らなかった・・・。
あまりにも驚いたので、上司にも聞いてみた(ぉぃ)。
「○長、ゴンタ君知ってますか?」(相変わらず唐突な質問)
変な顔をしたけども「ほら、でっきるっかな、でっきるっかな♪(歌うなよ)のゴンタ君です」の言葉に「紙を切ったりするゴンタ君?」とわかってくれた(・・・しかし一番変な認識ではないかい?)。
そしてヤマ先輩が知らないことを伝えると、おかしな生き物を見るような目でヤマ先輩を見、少しして
「・・・。シンクが知ってるのも変じゃない?」
・・・・・・。
・・・おかしくないよね?私らの年代でも出てたよね???
それにしてもゴンタ君を知らない人がいるとは・・・ほんと(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!した。
何かが面白いらしく、3人ともヾ(*゚▽゚*)ノあはは~って楽しそうに笑ってるんだけれども、その中の1人の笑い声(?)はどうしても「ウホウホグホホ」みたいな感じに聞こえた。
ぷぷ、ゴンタ君みたい。
と、仕事をしながら思って1人でちょっとニヤニヤしていた。
そういえば去年実家の車に乗ったとき、車がゴンタ君の声にそっくりの音をたてていたので「何でこの車ゴンタ君が乗ってんの~?(笑)」と言って笑っていた。
ところが次にそのゴンタ君カーに乗ったとき、私は前回自分が言ったことをすっかり忘れていたもんで、母に「そういえば、ゴンタ君いなくなっちゃったんだよ」と言われて、(・_・)は??誰がいなくなったって???とびっくりした。
ということも仕事中に思い出してますます楽しい気分になってきたので、隣で仕事をしていたヤマ先輩(もちろん仮名。♂)に「外の女性の笑い声、ゴンタ君みたいですねえ(笑)」と話しかけた。
するとヤマ先輩は「(・_・) エ?」と聞き返したので、聞こえなかったんだと思い、同じセリフをもう1度言った。
「何?ゴンタ、君・・・?」
思い出せないのかと思い「ほら~、のっぽさんのゴンタ君ですよ~(何だこの説明)、似てません?」と言った。
「うーん?のっぽさん?」
・・・え?何、この反応?
「ごめん、わかんない」
「・・・NHKの教育番組の「できるかな」のゴンタ君ですよ?」
「うーん」
Σ(- -ノ)ノ エェ!?ゴンタ君を知らないの!?この人!
もしかして一般常識じゃないかのか!?と焦り、慌てて逆隣にいたタケ先輩(もちろん仮名。♂)に「タケさん(仮)!ゴンタ君知ってますよね!?」
「え?ゴンタ君?のっぽさんの?」
知ってる!よかった!(しかしやはりこの認識の仕方…)
「ヤマさんがゴンタ君を知らないんです!」
「・・・そんなバカな。シンクが知らないのならわかるけど(歳がいくつか下だから)、ヤマ君が知らないわけないだろ」
色々説明したがほんとにヤマ先輩は知らなかった・・・。
あまりにも驚いたので、上司にも聞いてみた(ぉぃ)。
「○長、ゴンタ君知ってますか?」(相変わらず唐突な質問)
変な顔をしたけども「ほら、でっきるっかな、でっきるっかな♪(歌うなよ)のゴンタ君です」の言葉に「紙を切ったりするゴンタ君?」とわかってくれた(・・・しかし一番変な認識ではないかい?)。
そしてヤマ先輩が知らないことを伝えると、おかしな生き物を見るような目でヤマ先輩を見、少しして
「・・・。シンクが知ってるのも変じゃない?」
・・・・・・。
・・・おかしくないよね?私らの年代でも出てたよね???
それにしてもゴンタ君を知らない人がいるとは・・・ほんと(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!した。
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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
本・編み物
自己紹介:
沖縄の宮古島出身、京都在住。
□■ 家族 ■□
夫*山田君(仮)
娘*月ちゃん(仮) 3歳
□■ 好き ■□
本。漫画。編み物。作ること。
チョコレート。甘いもの。紅茶。
食べる。お喋りする。歌う。
いい香り。
□■ 嫌い ■□
トマト・レバー
くさい匂い
□■ 家族 ■□
夫*山田君(仮)
娘*月ちゃん(仮) 3歳
□■ 好き ■□
本。漫画。編み物。作ること。
チョコレート。甘いもの。紅茶。
食べる。お喋りする。歌う。
いい香り。
□■ 嫌い ■□
トマト・レバー
くさい匂い
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